中国 期限切れの食材販売した会社、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット、スターバックス、バーガーキング、セブン・イレブン、サブウェイ、イケア、吉野家
中国の期限切れのニュースで、またかと思いましたが、気になるのは、ネットでは、これらニュースに報道された企業の日本国内の店舗全部だと思っている人もいるわけで、風評被害状態な企業もあるわけです。
ケンタッキーフライドチキンさんは、ホームページに、おいしさの秘密（安全・安心）国産ハーブ鳥と記載されているので大丈夫でしょうし、マクドナルドさんは、上海福喜食品有限公司から、国内用のナゲットを２割仕入れていて、すぐに発売中止、ファミリーマートも、ガーリックナゲットとポップコーンチキンを発売中止した。
現段階で、公式発表しているのは、マクドナルドとファミリーマートの２社だけである。
個別に調べると、発見してはいけない何かを発見してしまうような気もしますが、早めに各社が、日本国内で、上海福喜食品有限公司からの食材を日本国内の店舗で、使用しているのか、使用していないのか発表してほしいな。
２０日に発表されたニュースで、マクドナルドは、翌日に対応し、ファミリーマートは、２２日に対応しました。
各社の動向が気になりますね。
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