iPhone6が残念だった、たった一つの理由

本日、iPhone6をMNPで、ソフトバンクからAUに乗換え予定であったのだが、キャッシュバック1万円(AUウォレット)しかないらしく、これなら同キャリアで機種変更にして、月々の支払額を低くしたほうがお得なので、数メートル先にあるソフトバンクに行った。
iPhone 6 Plusの在庫がないとのことで、迷いがてら、実機を触りながら、最近購入した、XPERIA ZL2と見比べてみる。
画面サイズが、XPERIAより若干大きいだけで、動作は、スペック上は関係ないとして、XPERIAの方が、サクサク動作だと感じた。
そして頭の中に、今回のiPhone6の酷評ニュースが浮かぶ。
スペックは2年前に発売された、
Nexus4と比較するとスペックが同じだとか、アップルらしさがないだとか、大した変化もないとかである。


結論

なんと、、、機種変更の予定が、解約してしまいました。
理由は、今あるXPERIAZL2と比較して、同じような大きさの画面で、特に目新しい機能もないiPhone6は購入する必要がないと思ったからです。
代わり映えのしない、iPhoneのデザインにも飽きてきたのかもしれません。