HikaRuの備忘録

仕事、日々の雑記、料理、食べ歩きなど

2016年02月

休日のオトコの料理「ジャークポークのジャンバラヤ」
数日前からジャンバラヤが食べたかった。
そんな材料は冷蔵庫にないわけで。
フライパンで簡単!ジャンバラヤ : ひかるさんのところ
前回のジャンバラヤ
S&B シーズニングジャンバラヤ 17g×10個1180円(税込み・送料込み)






357円(税込み・送料込み)
そして休日になった。
昔、食べたであろう、ファミレスのジャンバラヤとメキシカンライスみたいな、めっちゃ美味しいジャンバラヤを家庭で作ろう。
出来るだけ簡単に、作るにはどうしたらいいか?
使ったシーズニングは、炒めてジャンバラヤ風ができる、S&B シーズニングジャンバラヤと、ケイジャンミックスだ。
味の微調整は、ウスターソース、ケチャップにした。
材料は、上記のシーズニングと、お米2合、にんにく1かけ、玉葱半分、ピーマン1個、人参3分の1、セロリ適量、豚の肩ロース適量、バター16グラム、ブイヨン1個、シーフードミックス(冷凍)だ。


フライパンにオリーブ油大さじ2を引いて、みじん切りにしたニンニクを炒めて、豚の肩ロースを、S&B シーズニングジャンバラヤ1袋を入れて炒める。
ここで、ジャークポークとなった豚肉を取り出したいが、面倒だったので、そのまま一緒に、洗米していないお米2合が透き通るまで弱火で炒めた。
お米が透き通ったら、バター16グラム、玉葱半分、ピーマン1個、人参3分の1、セロリを1センチ以下角ぐらいに切ったモノを入れて、別の鍋で、450ccのお水を沸騰させて、冷凍のシーフードミックスにマギーブイヨン1個を入れたダシを入れて、ウスターソース、ケチャップを目分量にて味の調整をして蓋をする。
蓋を開けてはいけないので、15分程度したら炊き上がるのを辛抱強く待つ。
ウチのガスコンロは、炊飯ボタンがあるので、それにお任せだ。
炊き上がったら、これまた、蓋を開けずに、15分程度蒸らしたら完成だ。
完成した写真を撮り忘れたが、絶妙な美味しさのスパイシーさで、炒めてジャンバラヤ風ができる、S&B シーズニングジャンバラヤがあれば、家庭で本格的なジャンバラヤが作れてしまう。
こういうパエリヤや派生系の料理の水加減は難しいもので、家庭で料理しようと中々、思い立つことはないだろうが、調理中に水が少くて、ヤバいと思ったら、白ワイン、水が多いと思ったら蒸らしで調整するなどで、ある程度の対応はできるだろう。
お米が硬過ぎる場合は、お米が透き通るまでの炒めが足りないからだ。
美味しいジャンバラヤの基本のマイレシピを押さえておくと、家庭の料理も、もっと楽しくなるだろう。

会社の男性トイレにペーパーホルダーが付いていなかった。
トイレットペーパーがなくなったら困る人が出てくるだろうと思い、総務に発注させた。
それから、その男性トイレのペーパーホルダーにトイレットペーパーを補充する人がいるのかどうか、確認するも、誰も補充しようとしない。
テナントビルならば、お掃除の人が補充するのだろうが、ウチは、誰かがトイレットペーパーを補充しなければならない。
そんなこんなで数年間、トイレットペーパーの補充は私がしている。
何たる無関心で他人行儀だと思う反面、誰もトイレットペーパーを使わないのかもしれない。
しかしながら、空のトイレットペーパーホルダーを見て、誰か困る人はいないだろうか?
そう考える人は、数少ないもので、こういうところから組織の弱さが露呈しているのではないだろうか。
仕事以外の事の方が、本来、評価すべきことが多いのではないだろうか。
単に仕事ができるだけの人材は必要ない。

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愛猫は、飼い主が別の部屋から戻ってくるまで、ずっと扉の前で待っている。
昨日も、明日も待っている。
お風呂に入れば、お風呂の扉の前で座り込んで待っている。
トイレに入れば、トイレの前で待っている。
こりゃ猫ブームになるでしょ。
猫によると思うが、飼う手間も掛からない。
4日間程度の旅行ならば、一匹でも大丈夫だ。
犬にはない魅力が猫にはある。
犬のように、ペットとの交わりが猫は少ないなんて言う人もいるが、それもまた猫による。
うちの、ハチワレ白黒ツートンカラの猫の魅力は計り知れない。
お部屋も、白黒のツートンカラーにした。


車も、白黒のツートンカラーにした。

でね、、、、たまにリビングにいると、部屋と猫が同化して、不思議な感覚になることがある。
あー猫よ。
20年以上、生きているが、まだまだ大丈夫そうだ。



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