HikaRuの備忘録

仕事、日々の雑記、料理、食べ歩きなど

2016年11月


タバコを1カートン購入してポイントゲットしちゃう裏技(笑)楽天Edyではないよ
 本日タバコを買いにダイエーに行った。
今やダイエーもイオングループの傘下になってしまい、時代の変化と共に新勢力のスーパーとの熾烈な争いとなっている。
そういうわけで、イオントと言えばWAON (ワオン)であるが、なんで、ニャオーンにしなかったのかと個人的に怒っている(笑)
で、、、、タバコを1カートン買うにあたり、お店のお姉さんにタバコはポイント付きませんよねんなどと、オヤジ会話をしたら、なんと手ぶらで持ち帰るならば、エコポイントが付いちゃいますよ!!!!なんて素晴らしいご提案があり、ワオンと頷いたわけです。

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すげーーー
WAON (ワオン)が2ポイントも!!!!
2円の価値ですよ!!!
たった2円であるが、クレジットカードで買うので、タバコを買ってもカードのポイントがあるわけで、楽天Edyより最強ではある。
さすがにタバコ一箱で、エコポイントをねだるのはアレ、、だと思うので、1カートン購入して、ビニル袋はいらないので、エコポイントお願いします!!!と言うのがいいだろう。
ちなみに、この2円にパンチはないが、クレジットカードの還元率が1%だとかあるかもしれない。
そういうわけで、お好きなlクレジットカードを使い、お得に
WAON (ワオン)ポイントがどれぐらいたまるのか楽しみではある。
これってレジを買えて小出し買いするのもありなんかな?
などと、心は節約主婦であります(笑)


血圧を測定し過ぎると血圧が上がるw
お酒を飲むと血圧が下がるのか実験してみた
お酒を飲むと血圧が下がるのかを実験してみたら確かに下がりました
 最近の趣味は、血圧測定です(笑)
上記の方のブログを読ませていただいて、更に血圧が気になり、お酒を飲む前と、お酒を飲んで酔ってきた頃に血圧測定すると、血圧は確かに下がっていた。
アルコールの依存性は、単にアルコールの酔いとかだけではなく、高血圧の人が飲むと、血圧も低下するものだから、そういう身体の変化の依存もあったりするのではないだろうか。
アルコールからくる高血圧の人は、原因であるアルコールを飲めば、血圧も低下するものだから、高血圧からくる動悸や胸のドキドキなどもお酒を飲めば一時だけは解消されるので、余計に飲んでしまうという負のスパイラルとなっている。
 さてさて、ここ数か月の血圧は、若干高いレベルだったのですが、正常値の日もあったので、まあ大丈夫だろうと思っていたのですが、昨日から血圧が高いまま下がらないのか、ちょっと目眩がしたりするわけで暇があったら血圧測定をしている。
すると不思議なもので、あまりよろしくない最高血圧と最低血圧を見れば見るほど、血圧も上昇するものだということがわかった(笑)

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そういうわけで、あまり頻繁に血圧測定をすると、常に血圧は変動するものだから、自分の血圧の数値に驚いて余計に血圧が上がってしまうので、朝晩の2回か、定期的に血圧測定するのがいいだろう。
このアマゾンで激安販売されているタニタの血圧計が最高だぜ(笑) : ひかるさんのところ
血圧測定器は一家に一台必ずいる
で、、、、、タニタのデジタル血圧計 手首式 パールホワイト BP-210-PRを2600円ちょいでアマゾンランキングで1位だし、口コミ評価も高かったので愛用しているのだが、最近では、スマホやパソコンで血圧測定結果を管理できちゃうやつにすればよかったと後悔している。
ちょいと高いが、オムロンのこの血圧測定器がかなり欲しい。
アマゾンの欲しいものリストに追加して、サンタさんがいると勝手に思うのであった。
ヒカルの欲しいモノ http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3HA9WYXJBUW3/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_9Aqpyb4YG8W06 @AmazonJPさんから


米国立がん研究所(NCI)の主任研究員小林 久隆さんが開発した近赤外線でがん細胞が消滅するニュース
 身内にがんの人もいないが、はてなブックマークでこのニュースを見て、すぐにブックマークした。
そして今頃読んでいるわけですが、がん治療のことなど知るわけもなく、ニュースで見る程度の知識によると、外科手術などによるがん細胞の除去、抗ガン剤治療などによる投薬治療、放射線治療や高額医療費のなんだったかな(笑)
この程度の理解しかないが、米国立がん研究所(NCI)の主任研究員小林 久隆さんが開発した近赤外線でがん細胞を消滅させるこの治療は本当に画期的だと思う。

近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは | Mugendai(無限大)
小林久隆・主任研究員 ...
スポンサーであるIBMの株を大人買いしちゃおうかと邪なことも考えたりするわけですが、既に2012年の段階で、オバマ大統領が演説の中でこの治療法の発見をスピーチしている。
今は2016年であるが、2015年から臨床試験の認可がおりて、現在はフェーズ2の段階(なんだ?)、で、フェーズ3を終えてから、実用化となるみたいであるが、フェーズ2の段階で顕著な効果が出れば、そこで実用化にシフトしていくとのことだ。
仕組みも単純明快で、近赤外線に反応するIR700という物質を静脈注射して、近赤外線を照射すれば、がん細胞が、バッタバッタと破壊していくらしい。
近赤外線の波長はどうちゃらnmでと書きたいところだが、もう忘れてしまった(笑)
まあ、近赤外線っちゃテレビのリモコンや、シャッターなどでお馴染みのもので人体に害もなく、IR700という物質も人体に害はないらしい。
しかも、この近赤外線照射装置は1台300万円ぐらいらしいので、実用化されれば、街のクリニックのお医者さんでも、がん手術ができるのではないだろうか。
 何故かアマゾンでは売ってはいないが、ヤフーショッピングや楽天で売っている、この近赤外線照射装置でも波長が合えばいけるんではないかと思うが、それが開発なんだよな(笑)

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