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｜日本で１６番目の自動車メーカーが誕生した
　　～製造中止になった伝説の電気自動車
速報：日本で16番目の自動車メーカー誕生：日経ビジネスオンライン
日本で16番目の自動車メーカー誕生 ...





何やら、自動車メーカーとなるには、型式認定を取得しなければならず、神奈川県川崎市のベンチャー企業「日本エレクトライク」が自動車メーカーの仲間入りを果たした。
この記事によると、光岡自動車が型式認定を取得してから１９年ぶりの誕生となる。
インドの三輪車を改造した、電動三輪車で、とっても可愛らしくて欲しくなる一台だ。
これは売れるだろう。
最高速度は約５０㌔に６０㌔走行可、クーラーは走行距離を伸ばすためになしのストイックな仕様も素敵だ。
気になるのは、物を載せて運ぶという造りになっているので、２人乗りとか、観光地のタクシーなどにはならないのが残念だ。
気になるのは、側車付き軽二輪となっているわけですが、法定速度は６０㌔になるのだろうか？
まあ、自動車メーカーなので、儲かれば、次なる軽自動車登録扱いの三輪車なんかが発売されることを期待しています。
今のところ、そういう仕様なので、これに競合するのは、ホンダのジャイロキャノピーなんかをオート三輪使用にしたバイクになるのかと。
ウチの父も乗っていたマツダのオート三輪にそっくりだし、街中で見る日が楽しみだ。

次に、日本で１６もある自動車の製造メーカー全部が知りたい。

|日本で１６もある自動車の製造メーカー全部が知りたい
　　～製造中止になった伝説の電気自動車
自動車製造者の一覧 - Wikipedia






日本で１６もある自動車の製造メーカーが知りたい。
この欲求を抑えることが出来ずに、電話を鳴らしていた。
電話を掛けてしまった先は、なんと自転車の型式認定の機関であったw
最初から、wikipediaで調べればよかったと、変な電話をして申し訳ありませんでした。
引用先：自動車製造者の一覧 - Wikipedia

主要メーカー

民族系中小メーカー

なんだかよく分かりませんが、この中にある１５社がニュース記事にあるのか、車の形態によってそもそも、型式認定の管轄が違うのかというところだろう。
これ以上調べるのは、これで断念します。

そうさせてもらいますが、大発見が一つだけあった。
チョロQモーターズ（タカラトミー）って何ですか？
あのチョロＱであることには間違いないが、、、
調べると、確かに前にこのニュースを見たことを思い出した。
タカラ、「実車版チョロQ」の製造を中止。 | Narinari.com
タカラさんは、マジで走れるチョロＱの製造をして、マジで販売していたのだ。
しかも電気自動車で、最高速度は５０㌔、バッテリーは、密閉型鉛電池でありながら、走行距離は８０㌔に及ぶ。
なんたる技術革新、あまりにも時代を先取りしすぎた実車版チョロＱは、２００２年の発売から僅か２年にして製造中止となってしまう。
今なら、この時代なら、爆発的ヒットしただろう。
２００２年のことですぜ。
タカラの子会社、チョロQモーターズさんに、今こそ強くお願いしたい。
実車版チョロＱを発売してください！！
当時は価格が高かったこともある。
1,000,000以下のは販売されずに、1,249,500〜1,522,500円が販売された。
今だからこそ、この時代だからこそ、実車版チョロＱなんだよねってっ話しでした。
タグ ：
#日本エレクトライク
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