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床掃除ロボットの「ブラーバ」を購入してみた
ヨドバシカメラで前から欲しいと思っていた、アイロボット社の床掃除ロボット「ブラーバ」を購入した。

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以前から愛用しているルンバで、床の埃や髪の毛を吸引してもらって、仕上げに、「ブラーバ」で床を乾拭きと水拭きして完璧だ。
説明書もロクに読まずに、さっそく動かしてみたわけです。

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おーーーーーーーー
猫の毛が、マイクロファイバータオルに付着している。
ルンバを動かした後でも、完璧ではないものだ。

平行輸入品のブラーバなら、ブラックがあるようだ。
で、、、床拭きロボット「ブラーバ」を購入して感動したことは、以下の2点だ。
  • 動作音が静かなので、いつでも床掃除ができる
  • 明らかに、動作がルンバよりも賢く見える
そうそう、購入してから気付いた重大なことがあった。
このブラーバの床を拭く消耗品のマイクロファイバータオルですが、ウェット、ドライは、ブラーバ専用品でなくとも使用することが出来るのだ。
そういうわけで、まだ実験はしていないが、想像するに、せっかくロボットに床を拭いてもらったのに、マイクロファイバータオルを、その都度洗うのは面倒だ。
そういうわけで、以下の使い捨てタイプのウェットシートとドライシートを購入してみよう。
それでなくとも、ブラーバはルンバみたいに、自分の充電器があるところに戻ってきてはくれないので、救出に行ってあげなければいけない。
まあスタートした場所には戻ってきてくれるのでよしとしよう。

30×20cm

約30cm×20cm
ちなみに、ブラーバのマイクロファイバータオルのサイズは
ウェットクロス:約175mm×約290mm
ドライクロス:約215mm×約280mm

となっているので、多分、取り付けが可能ではないだろうか。
ブラーバの取り付けは、取り付けるヘッド部分の裏側に穴があり、そこに引っ掛けて装着する、フローリングワイパーによくあるタイプだ。
これを買えば、ブラーバのマイクロファイバーを洗うという手間から開放されるだろう。
シートは使い捨てが清潔であり、間違いないだろう。
ちなみに、レックの激落ちシリーズは、個人的に今年の大ヒット清掃用品です 笑