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今年一番美味しかった「河豚」が三宮にあった
青年の集まりの忘年会があり、一応、食べログなどもチェックしたが、点数が低かったので、期待はしていなかったが、大半の投稿者は点数が高く、少数の人が点数がめちゃんこ点数低いという不思議なお店に突撃した。
場所は、阪急高架下から、西側に少し歩いた。1Fにがんこ三宮寿司店があるタイシンサンセットビル5Fにある「旬彩割烹 姫膳」で、この日は、貸し切りだ。
店内は、20名ぐらいで満席になる感じだろうか。
さあ宴会のじはじまりです。


湯引きで感動し、てっさを食べた。
厚く切られた、そのてっさを口に含んで、噛んだ時に衝撃が走った。
こんな旨味の強いてっさを食べたことがない。
酢っパ甘くダシの味のするポンズが、その極上のてっさを更に引き立てる。

母が山口県出身だったもので、極上のてっさは、極めて薄いてっさこそが、最高だと思っていたが、そんな考えが間違えであることに気付く。
激しくウマいてっさを食べながら、店内を観察していると、福寿の商品があちらこちらにある。
ネットで急いで調べると、この「旬彩割烹 姫膳」のオーナー兼料理長は、酒心館さかばやしの元料理長みたいだ。
灘五郷の中でもコアな日本酒といえば、福寿であり、その福寿の敷地内に、接待でも使えそうなレストランがある。
こういうお店で、美味しいところは殆どないが、福寿は別格だ。

1751年創業の福寿の料亭レストラン : ひかるさんのところ
次は、河豚鍋だ!!!

あーーーーーーー
これはウマいというか、ブツ切りにされたふぐのレベルが高過ぎる。
天然のトラフグだ。
河豚の身を見れば一目でわかるが、一切、冷凍をしていない河豚の濁った白さの身である。
これも食べてびっくりした。
こんなに旨みのある河豚を食べたのは、本当にはじめてかもしれない。

河豚の肝を食べて、死んでしまっても構わない、なんて気持ちがわかる絶品の河豚鍋だった。
フグの身の旨味を本当に知っている人は意外と少ないのかもしれない。
そう思わせてくれるお店だった。
忘年会で利用したお店に1人で行こうと思ったことはないが、機会があれば1人で食べに行こうと思う。

本来は、日本酒を楽しめるお店でもあるので、日本酒も存分に飲もう。


旬彩割烹 姫膳 - 三宮/日本酒 [食べログ]