くっ!足首が痛ぇ!初の Amazon Prime Now(プライム ナウ)は感慨深い

それは早朝の出来事だった。
足首の激痛から目覚めて、これは仕事にいけんなと。

昨日、暇な時間があったので、水道検針に同行してみたんですよね。
初体験なので、張り切って、オレの検針を見てみろみたく、小走りで記入係りをしちゃったわけで。
 で、、早朝から古傷である右足首が痛くて、歩けない。

情けない。

病院に行ったら、受付の医療事務のお姉さんに説明を聞こうとしたら、一旦、こちらを向きながら、違う方向を見るという、フルスペック無視をされ、形成外科は完全予約制らしく、違う病院に回された。  下町の病院はいいよ。 医療事務のお姉さんも、下町っぽくて、お洒落ではない茶髪ばかりだけど、人情味があるね。
対応がいい。

して、自宅に帰り、ボルタレンをキメて、ボルタレンテープを貼る。
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ロキソニンと比べると、ボルタレンのパンチは、個人的には強い。
効くはずが、効かない。
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富士山を登山した時の杖(トレッキングポール)をしないと歩けない状態で、足首ををサポートするモノも買わなければいけない。
ネットスーパーにはないだろう。
おっ!!!!!
1時間で配達されてくる、Amazon Prime Now(プライム ナウ)しかない。
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うむ。
口コミ評価も良し。
この足首サポーターを購入した。
いやーーーーー
1時間後が待ち遠しいものだ。
Amazon Prime Now(プライム ナウ)とか、即日配達は有難い。
感慨深い。
こういう即日配達があたり前になれば、誰も物資で困らない生活が過ごせるわけで、生活は豊かになるなと感動しています。
しかしながら、こういうピンチの時って、誰かに買い物をお願いしたりして迷惑をかけてしまうものですが、そういう迷惑をかけなくなる反面、人と人の繋がりは、より希薄にはなっていくわけで。
でもね、、、弱った時にしかわからないが、誰かに頼りたいものなのよ。
人間は。
それは、即日配達ではなくて、人とのリアルなコミュニケーションなのかもしれない。