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昨日のお昼過ぎぐらいから急に発熱してしまい、体温の高い時で、38.5度近くまであり、歩くとフラフラするわけですが、男友達との約束があったので、出掛ける前に、ボルタレン飲んでいたので、3時間ぐらいで熱は下がりました。
ちなみに、解熱を目的として、解熱鎮痛薬を飲んだのは、これが人生初と思われます。




さて、そんな昨夜は、体調も悪く寝苦しい夜となったわけで、ニュースをみていたら、昨年の日本の有給休暇消化率が6年連続ワースト1位のニュースを見ながら、ウトウトして寝てしまいました。
会社で、新規受注の仕事の書類などに目を通していると、昨夜のニュースに、何故、日本人の有給休暇消化率が悪いのか。

休めるけど、休まない。
企業体質的に休みにくい。


なんてのがあり、なんで休めるのに、休まないのだろうかと、書類を見ながら考えていました。
日本人てのは、職人気質で、比較的、お抱え仕事をすることで、自分の付加価値をPRするのかな。
なんて、ふと思ったわけです。
自分だけしか出来ないお抱え仕事をしていたら、仕事の内容によっては、有給は取りにくい。
チームでする仕事も、日本人のパフォーマンスは悪く、生産性も低いのではないだろうか。

これらのことは、あくまでも、日本人の有給休暇消化率が悪い要因の一つにすぎませんが、気になったしだいです。

よほどの専門性のある仕事以外ならば、誰でも、その仕事ができるように、作業分解をして、全ての業務内容の把握をする。
文章で書くと実に簡単ですが、これは結構な手間である。
中小企業の場合、担当者任せで、全ての業務内容の把握をしている人がいない場合もある。
そんなに難しく考える必要もなく、例えば、自分がマンションに住んでいたとしよう。
トラブル時の各種緊急連絡先が、掲示板に掲示されていないだろうか。
最初は、そのレベルで構わないと思う。
各種緊急連絡先があるだけで、緊急時には、その緊急時の連絡先に電話するだけで、解決するわけです。
有給休暇取得の消化率を上げたければ、各人の担当しているルーチンワークを、各人がマニュアル化すればいいわけですが、日本の企業は、仕事中に仕事をしていない時間が結構多いのではないかとも思うわけで、有給休暇取得取得の消化率を上げたいと声が大きい人ほど、業務のマニュアル化に時間が掛かるか、反対するかもしれません。
何故なら、きっと仕事中に仕事をしていない時間があり、そういう引け目から、あまり有給休暇取得をしていなくても、調整しながら仕事をしている場合もあるでしょう。
これは結構、難しい問題で、業界的な悪習で、待機するだけの意味のない残業をしている業界もあるでしょうし、職種的な問題もあるでしょう

何れにせよ、有給休暇取得率の消化が悪い企業は、会社全体の業務内容の把握ができていないと言えるでしょう。
話は変わりますが、本年5月23日の衆議院本会議で、8月11日を「山の日」とする祝日法改正案が可決され、2016年から、施行される見込みです。
これで、国民の祝日は年間15日から16日に増えたわけですが、諸外国の中では、日本は多いのです。
アメリカ・イタリアで12日、イギリス8日、物凄く休暇と休日が多そうなフランスで13日となっています。

国民の祝日に関する法律は、1948年7月20日に施行され、当時の国民の祝日は9日でした。
何が言いたいかは、お分かりだと思いますが、日本は、有給休暇取得率の消化が悪いので、国民の祝日と言う強制的なお休みで、調整してきたわけです。

これでは、有給休暇取得率の消化が上がるはずなどもないわけですが、決して、諸外国と比べて休みが少ない国ではないのです。
ちなみに、2016年の8月11日は木曜日です。
結構残念な曜日からの新しい国民の祝日のスタートとなりますが、2016年になったら、お盆休みが暦通りの人は、早めに、8月12日(金)は、有給休暇の申請をして、素敵な休日を過ごしていただきたいものです。