ひかるさんのところ

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カテゴリ: お仕事

時給や日給で働く従業員が多い会社の経営者必見
新年のパーティーなんかで、誰も話さなかったので、あまり興味がないのかもしれない。
それは、
昨年の5月23日の衆議院本会議で、8月11日を「山の日」とする祝日法改正案が可決され、2016年である今年から、施行されます。
山の日 : ひかるさんのところ
、本年5月23日の衆議院本会議で、8月11日を「山の日」とする祝日法改正案が可決され、2016年から、施行される見込みです。 ...
昨年の山の日の記事
そういうわけで、時給や日給で働く従業員の会社にはメリットとデメリットがあるわけです。
メリットの場合は、例えば、平均日給が8000円としましょう。
常時稼動する、時給や日給で働く従業員が300名としましょう。
祝日が休みの企業ならば、たったの1日で、2,400,000円もの人件費コストが下がります。
デメリットの場合は、祝日も関係ない工場なんかの場合、割り増し賃金が1.25なので、上記と同じ条件ならば、たったの1日で、600,000円の人件費コスト増となります。
年商10億以上あったとしても、中小企業にとっては、実は大きい数字です。
思うのですが、これからの最賃アップの動きを見ていると、最賃に影響され、その賃金を転嫁できない企業にとっては、祝日が増えることは、有難い事ですが、派遣会社を利用している会社なんかの担当者に、祝日1日増と、派遣スタッフが、時給や日給で働いている場合、コストの見直し要請なんかをされる可能性もあるので、危険性はあります。
これから独立系の派遣会社は、経営難になっていくところもあるだろう。
個人的には、世界的にみても日本の祝日は多いが、もっと祝日が増えて、中小企業では難しい問題のある、実際は、あまり使えない有給なんかの法改正がされていけばいいとも思う。

なんて書きましたが、実際は、祝日なんかが1日増えることが、どれだけ社会に多大なる影響を及ぼすかということを、是非、祝日とし、〇〇の日を制定してください!なんてお願いする側からすると、それがどれだけ社会に多大なる影響を及ぼすかまでは、考えていないのかもしれませんね。
どんぶり勘定の中小企業で、祝日が増えて倒産なんて事例がでないことを願います。

全従業員の給与額公開がアメリカで流行っているらしい
全従業員の給与額公開は是か否か-米で増加中 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
詳しくはニュースのリンクを見ていただいて、全従業員の給与額を、うちの会社でしたらどうなるのか?
なんて視点で少しだけ考えてみた。
単純に、成果主義の会社であれば、生産性のある職種の人は給与は高いだろうし、生産性のない職種の人は、ほぼ横並びに日本の年功序列とは少し違った経験年数なんかが加味されているのだろう。
で、、、うちの会社ならばどうだろうか。
給与を公開しても問題ないと思うが、よくよく考えるとアウトだ。
昇給などに、本当に合理的な理由がある日本の会社ってのは少ないのではないだろうか。
人事システム全てにおいて、全従業員が納得する合理性がなければならない。
例えば日本の大企業が全従業員の給与額を公開したらどうだろうか。
憧れの部長の報酬は、1500万?なんて思っていたら、600万円とかの事実を知り、モチベーションは下がるし、嫌になるだろう。
そういうわけで、全従業員の給与額公開の是非は、日本では、エイヤー人事が蔓延っているので、やはり業界によっては向かないんだとの結論に達したが、労働集約型産業で、契約社員やアルバイトが多いサービス業(飲食)などなら、ホールスタッフ900円、ホールリーダー1200円、ホールマネージャー1400円なんてのは公開しても問題ないだろうし、時間給を公開している企業はあるだろうし、そのまま、正社員のステップアップまで、全て公開はできるだろう。
まあ、、、日本の企業には難しいってことで。
給与額や人事システムに誰もが納得する合理性が、日本の企業にはないってことでおしまいです。



名刺交換を何人としたら仕事に繋がるかって話し
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あっという間に12月になり、年末に向けて名刺の整理をしています。
写真の名刺入れで、ざっと2000枚、整理していない名刺が、段ボールに3000枚ぐらいはあるでしょうか。
ざっくり5000枚として、この名刺交換時期は、およそ10年です。
10年は3650日で、5000枚の名刺ですから、1日あたり1.36人の人と名刺交換していたことになります。
営業ではないので、b to bの営業されている方と比べると少ないかも知れません。
で、、、うちはb to bがメインなわけで、会社の売り込みも自らします。
この約5000人と名刺交換した中で、取引関係に発展したのは、約10社です。
数字的に分かりやすくするために約10社にしていますが、もう少し多い程度です。
b to bの取引は、金額も大きくなるので、取引関係になるのは困難を極める場合が多いわけですが、名刺交換を5000人として、取引関係になる確率は、0.2%しかありませんでした。
これは自分の営業力がないともいえますが、うちの取引形態は年間契約の役務の提供であり、10社と取引がスタートすれば億単位の売上になります。
業界によって、名刺交換を何人としたら仕事に繋がるかは違うけれども、ただ名刺交換をしただけならば、仕事に繋がることもないでしょうし、お酒の席で、名刺交換をして、売込みをするのも難しいものです。
気に入っていただけないといけないし、この会社と取引したいと思っていただかないといけないし、この会社となら、何か面白いことができるんじゃないだろうか?ラポール形成もしなければならない。
名刺交換は、単なる挨拶なので、次のアクションを設定することが重要で、他愛もない話しをしながら、日中は会社にいるのか?アポ無しは迷惑ではないか?なんてことを聞き出して、会社に訪問させてもらいながら、直接の売り込みはしない。
「またコーヒーでも飲みに来てよ!」
そんな関係作りが大切です。
そうそう、名刺交換なんて意味ないし、仕事に繋がらないよ!
なんてよく言う経営者がいますが、単に挨拶なだけで、次のアクションを全くしないから、仕事に繋がらないだけで、仕事に繋がらないのならば、パーティーに来なければいいのにと、いつも思うし、仕事目的でない場合、沢山の人と出会うことで自分を高める意識がなく、飲み食いだけの人は、パーティーに来なければいい。
下品な例えですが、気になる異性がいるならば、早く次のアクションをして、好きって言っちゃえよ!って下らないオチで終わりです。


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