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子供に罪はない
知り合いのちびっ子が中学生ぐらいになったのだろうか。
その彼の家の前を見ると、髪の毛を赤くしたり、茶色くした、まだ幼さの残る不良がいて「死ね!」などと言いながら、通り過ぎていった。
その前にも、不良少年達がタムロしていたり、ちびっ子の服装も徐々に変わっていった。

あれは何年前になるのだろうか。
確か12年ぐらい前になるだろう。
当時の私は、まだまだ仕事の右も左も分からず、ただ我武者羅に働いていた。
楽しみは、会社帰りにある行き付けの飲食店に、飲みに行くことだった。
そんな行き付けの飲食店が何店かあり、取り分けマスターと仲良くなったお店があり、羽振りもよさそうな感じで、飲食店は儲かるんだなとうらやましく思っていました。
それから花火の季節になり、趣味で持っているヨットに乗せてもらい、海上から花火をみせてもらうことになりました。
その少年も当時はちびっ子で、一緒にヨットに乗り、その日は、泥酔して、オーナーさんの女性のお友達に迷惑をかけてしまったことを今でも覚えていますw
それから、そのちびっ子と道端で会うと話すようになり、1ヶ月が過ぎたぐらいから、お店が閉まっている日が続いた。

ある日、人から聞いた話によると、お店が閉まっているのは、マスターが窃盗で逮捕されたとことを聞いた。
何でも、窃盗先に選んでいたのは、お店の常連のお客さんの家ばかりで、顔見知りの人も被害に会っていたことを知る。
我が家は被害もなかったわけですが、当時の地元新聞のネット情報なんかで確認すると、乗せてもらったヨットも盗品であり、それから、ちびっ子と距離を置くようになった。

もう、ちびっ子は中学生だ。

あの時、距離を置いてしまったが、今なら変われることもあるだろう。
取り返しのつかない事態になる前に、また声を掛けてみようと思う。
子供に罪はない。